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【保育園と幼稚園の違い】どっちがおすすめ?気をつける点は?わかりやすく解説

【保育園と幼稚園の違い】どっちがおすすめ?気をつける点は?わかりやすく解説 育児
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【保育園と幼稚園の違い】どっちがおすすめ?気をつける点は?わかりやすく解説

保育園と幼稚園の違いは何?

保育園と幼稚園なんとなく違いはわかりますが詳しくはわからないですよね。

そこで今回は保育園と幼稚園の違いを記事にまとめてみました。

メリット・デメリットだけではなく気をつける点もまとめています。

ぜひ参考にご覧になってみてください。

【保育園と幼稚園の違い】どっちがおすすめ?気をつける点は?わかりやすく解説

保育園と幼稚園の違いは何?

保育園はこんなところ。
・十分に保育を出来ない保護者に代わって子どもの「保育」を行うところ。
・0・1歳〜預かってくれるところもあります。
(十分に保育が出来ないとは、親が働いている、病気などの理由)
・保育園申請者には保育できない理由が点数化され合否が分かれる

幼稚園はこんなところ
・3歳〜小学校入学前の5歳までの子どもが「学習」を行うところ。
・基本的には保護者の申請によって誰でも利用できます

  保育園 幼稚園
管轄 厚生労働省 文部科学省
法的根拠 児童福祉法 学校教育法
施設の性格 児童福祉施設 学校
対象 0歳~小学校入学まで 満3歳~小学校入学まで
拘束時間 8時間【原則】 4時間【標準】
担当 保育士 幼稚園教諭
配置 0歳 →3:1 35人以下(1クラス単位)
1、2歳 →6:1
3歳 →20:1
4、5歳 →30:1
料金 保育所ごとの設定(所得に応じて) 公立:市町村での設定
私立:幼稚園での設定

費用・保育時間などの違いは?

・費用
→保育料
保育園の場合:所得に応じた負担で各市区町村が金額を決める。
幼稚園の場合:私立は園ごと、公立は各市区町村ごとに金額を決める。

→保育料無償化
令和元年10月から3〜5歳児の幼児教育・保育の無償化がスタート!
保育園の場合:満3歳になった後の新年度(4月1日)から
幼稚園の場合:満3歳から。(限度額25,700円)
※ 利用料が無料。入園費、給食費、行事費、スクールバス代などは負担。

→保育料以外に掛かる費用
勿論、保育料以外にも掛かる費用があります。
制服・体操着、給食費、PTA会費、遠足などの行事費、延長保育費・土曜保育費、教材費など1項目数百円〜掛かります。

・保育時間
保育園の場合:11時間以上開所
幼稚園の場合:標準4時間

・長期休み
保育園の場合:春・夏・冬休みなし
幼稚園の場合:春・夏・冬休みあり
お盆休みなどがない保育園はお盆も働く親にとってはありがたいのです。
また、幼稚園は長期休みがあるので親は大変かもしれませんが、祖父母の家に行ったり、家族旅行と気軽にできそうですね。

「保育園と幼稚園」メリット・デメリット

保育園の場合

→メリット
・0歳から預けられる
・長期休みがないから仕事に行ける
・朝から夕方まで預けられる
・栄養満点な給食がある
・トイレトレーニングをしてくれる

→デメリット
・職場復帰などがある為、通える範囲で入園できるところを探すのに必死
・教育的な部分が少ない(遊びが中心)
・お母さん同士の交流が少ない

幼稚園の場合

→メリット
・教育面がしっかりしている
・降園後習い事に行ける
・降園時間が早い為、子ども同士・親同士の交流ができる

→デメリット
・とにかく行事が多い(平日に行われるのも多い)
・短時間しか働けない
・人との交流が苦手だとママ友の付き合いが大変
・延長保育料が別に掛かる


保育園と幼稚園どちらが良いのか

仕事復帰がある等、働く親にとっては断然保育園の方が良いでしょう。
幼稚園だとフルタイムで働くとなると延長保育料が掛かったりします。
3歳まで子どもを見たい、時短(パート)で働くつもりなど3歳児入園の場合は幼稚園の選択肢も入れて良いと思います。

「幼稚園は教育面がしっかりとしている」と言われています。
それは確かにありますが、保育園でも学習的な部分を取り組むところもあるので
そこは心配しなくて良いと思います。
(学習面を全くしない保育園、遊び中心、のびのびと過ごすという園もあります。)

保育園・幼稚園どちらも選択出来るご家庭は、まず見学をしたりプレ保育や支援センターなどに通って、子どもと親にとってどちらが合っているのか、検討してみる必要がありそうです。

また、保育園・幼稚園の良い所を採用した「こども園」が近くにあれば、そこも視野に入れてみましょう。(我が家はこども園に通っています。)


スケジュール(4月入園の場合)

保育園の場合

・春〜秋 情報収集・保育園見学
地元であれば親世代・友人から情報を得ることができる。
併設されている子育て支援センターや児童館に行ってみるのもおすすめ。
・10月〜 申込用紙配布(園や各市区町村)
・10月〜12月 願書提出(園や各市区町村)
園の見学が必須の場合があるので、やはり春先〜申込までに見学を済ませておくのがベスト。
・1月〜3月 合否・入園説明会、入園準備

保育できない理由の点数化

自分の家はどの位の点数なのか、視野に入れている保育園へはどの位点数が必要なのか気になりますよね。
春から秋にかけての情報収集の際には、こんなこともしてみましょう!

情報収集のポイント
  • 自分の家庭の点数を概算してもらう。
    (働き状況などを伝えると役所が計算してくれる)
  • 視野に入れている園が昨年受け入れた家庭の最低点数はいくらか聞く。
  • 視野に入れている園の募集枠を聞く。
    (これは役所のホームページなどに載っていることもあります。)

そうすることで、今自分の家庭がどの位置にあるのか把握出来ます。


幼稚園の場合

・6月〜 見学会・プレ保育
各園の特色や雰囲気が違うので見学は必要。
また、未就園児を対象としたプレ保育もある。
いつもと違う環境や集団生活に触れさせたい、この園に入りたい、雰囲気を確かめたいといった理由で通わせる方が多い。
週1〜月1と様々。
・9〜10月 入園説明会・願書配布/提出
園で行われる説明会。
願書は直接園から貰ったり、インターネットでダウンロードしたりする方法がある。
・11月〜12月 考査・面接
簡単な質疑応答やお子さんの雰囲気などを見ます。
・12月〜 合否、入園説明会、入園準備

公立・私立があり、そのスケジュールも若干異なってきますので確認が必要。


保育園から幼稚園へ転園、気をつけるべき点とは

・給食があるのか

今まで給食があったけれど、幼稚園ではお弁当になって朝がより忙しくなります。

・園バスはあるのか

家の近くまで園バスが来てくれることにより少し離れた園にも通わせることも。
また、送迎時間が無い分時間が出来ます。
ただ遠方の園の場合、自分の地域も対象エリアなのかは確認が必要です。

・延長保育はあるのか

幼稚園の預かりは9時〜14時といった時間は短いので、仕事をそのまま継続されるのであれば延長保育が必要です。
朝7時や8時台からか、夕方は何時までか、その際の延長保育料どの位掛かるのかシミュレーションしてみましょう。
延長保育をしてくれてても、費用が過程を圧迫する可能性も…。

・長期休みの対応

幼稚園は長期休みあります。預かり保育をしてくれる園もありますが、やはり費用も掛かります。

近くに祖父母が居て預けられる環境があるか、無い場合は仕事はセーブ出来るのか検討してみましょう。

幼稚園に転園させたいなと考えている方は、金銭面・仕事面など様々な点から検討する必要がありそうです。

さいごに【保育園と幼稚園の違いについて】

今回は保育園と幼稚園の違いについて記事をまとめてみました。

実際に見に行かないと分からないこともあると思いますので、それぞれの説明を聞いて、その上でお子さんにぴったりな方法を選んでみてくださいね。

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